高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)(所管部分) (2)請願の審査 請願第 5 号 学校給食費の無料化を求めることについて 請願第 6 号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について 2 報告事項 (1)民生委員
番号の利用等に関する法律に基づく個人番号及び特定個人情報の利用並びに特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)(所管部分) (2)請願の審査 請願第 5 号 学校給食費の無料化を求めることについて 請願第 6 号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について 2 報告事項 (1)民生委員
これは、昭和45年から続く調査で、各地域の民生委員さんが調査員として対象者の自宅を訪問し、聞き取りの方法か、または調査票に記入していただく方法によって実施していただいているものです。調査対象は、70歳以上の独り暮らしの方で、調査時点で入院されていない方となっています。
この避難タイムラインを作成する会議では、自治会や自主防災組織、民生委員、自主防災リーダー、消防団、女性防火クラブ等の地域の関係機関に参加をしていただいているところでございます。
また、60歳で定年という時代を長く過ごしてきた私どもにとりましては、あの人は立派な人だから60歳を超えたら区長をお願いしたいとか、民生委員をお願いできるのではないかとかというふうに、地域とすれば当てにしていた人材が定年延長等々で、お願いに行きますと、まだ勤めているので申し訳ないけれども、勤めをやっているうちは受けられないよということで、非常にボランティアの後継者が不足ぎみになってきている。
この調査は、群馬県が実施主体となり、各地域の民生委員さんの御協力により実施したものでございまして、独り暮らし高齢者の実態を把握し、高齢者施策の基礎資料とすることを目的に昭和45年より毎年実施しているものでございます。なお、コロナ禍の影響によりまして、令和2年度と3年度の調査は中止となりましたので、今回は3年ぶりの実施となっております。 記以下を御覧ください。
◎防犯・青少年課長(福島優君) 周知方法につきましては、広報高崎やホームページの掲載、高齢者が多く利用する市有施設や家電量販店等へのチラシの配付、民生委員を通じて高齢者へのチラシの配布、また安心ほっとメールの配信等により周知を図っているところでございます。今後につきましても高齢者やその家族に情報が届くよう、工夫を凝らして周知を図ってまいりたいと考えております。
◎社会福祉課長(淡嶋美奈子君) 名簿のほうを配付した後に、民生委員さんからの呼びかけ等によりまして直接お電話をいただいたり、民生委員さん経由でお電話をいただいたりして、同意書の確認書をお送りして、名簿のほうに掲載するといったケースもございました。 ◆委員(林恒徳君) ありがとうございます。
このタイムラインの作成に当たりましては、それぞれの地域が抱えます災害リスクを拾い出ししまして、自治会の皆さんや自主防災リーダー、消防団、民生委員などの皆さんに参加をしていただいて、その地域の特性に合った避難タイムライン、避難行動の指標をつくるという取組を進めてきております。
今回の事業では、学校や民生委員をはじめ、地域の方や本人たちから教育委員会に相談が寄せられることを想定されており、その内容は生徒一人一人異なるものが考えられると思います。ヤングケアラーに該当する生徒への支援内容の検討や当該御家庭への連絡を含め、キーマンとなるのがワーキングチームであると考えます。 そこで、ワーキングチームとはどのようなものか、そのメンバー構成と役割についてお知らせください。
そこへどうやって市の、あるいは地域の、昨日は民生委員、あるいはふれあい相談員の話が出ましたけれども、あるいは社会福祉協議会全体で、そういう人をどうやってサポートしていくかというのが非常に大事になってくる。いずれにしても、自ら行動を起こすこととともに、やはり地域で行動を起こすこと、それと公も行動を起こすこと。やはり自助、共助、公助、全部が行動を起こすことが命を守ることにつながる。
◎福祉こども部長(冨岡和正) 民生委員・児童委員の仕事についてでございますが、民生委員法第14条で、民生委員・児童委員は「住民の福祉の増進を図るための活動を行う。」と規定されており、具体的には、高齢者、障がい者、子どもに関する調査や見守り等の活動をしており、行政へのつなぎ役として、その都度、関係課へ相談をしていただいております。 ○議長(岩崎喜久雄) 星野一広議員。
また、高崎市内の小・中・特別支援学校長と高崎経済大学附属高等学校長、群馬県内の公私立高等学校長、高崎市民生委員・児童委員、西部児童相談所をはじめとする関係機関等へも広く周知をしております。 ヤングケアラー支援の協議や対象者の決定を行う高崎市ヤングケアラー支援推進委員会を立ち上げ、第1回支援推進委員会を7月12日に開催いたしました。
このタイムラインの作成に当たりましては、私ども行政が主体というものではなく、自治会、民生委員、消防団、また各地区にいらっしゃいます自主防災リーダー、こういった地域の関係機関の方々を主体といたしまして、防災について話合いをしていただき、こういったことを基につくり上げていくということで取り組んでいるところでございます。
例えば一人一人の介護度や持病の把握に努め、通院や入院履歴を知っておくことで、有事の際に適切な医療に導く支援を行ったり、地域の民生委員さんや警察等の関係機関とも協力し、遠隔地に住む御家族などの連絡先の把握に努め、万一の際には現場へ出向き、親族への連絡の中継役となるなどの支援も行っております。
それから、今、うちの子どももやっています買物支援、民生委員を中心になってやってくれていますけれども、この買物支援をやるということだと思いますね。ですから、もう単に簡単にタクシー券を出すということに移っていかないで、可能な限り自分たちで何かできるのではないか。やはり地域コミュニティで対応できることを中心に物事を考えていくのがいい、そのように私は思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。
このような地域で起こる様々な課題に早期に対応するには、高齢者の見守り活動は必要性が高く、高齢者の見守りで一番のキーパーソンが民生委員です。地域を歩いておりますと民生委員の方々とお話をする機会がございます。今年は3年ぶりに6・1調査が行われており、3年前に比べて独り暮らしの高齢者が増えているとのお声も聞こえてまいります。
区長をはじめ環境保健委員、廃棄物減量等推進員、民生委員などの各種役員が必要であり、特に世帯数の少ない町内においては、仕事の負担感から役員の成り手が見つからない町内会もあると聞いています。 そこで、市として役員の仕事の負担軽減のために行っていることをお伺いいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
その中で、2の地域福祉への取り組みでは、社会福祉協議会群馬支所及び民生委員児童委員協議会の活動と連携いたしまして、地域福祉を推進いたします。また、各取組によりまして市民福祉の向上に努めてまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の41ページ以降に記載のとおりでございます。 以上で群馬支所の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
───────────────┼───────┼──────┤ │議案第 5 号 │高崎市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正につい│ 〃 │3月18日 │ │ │て │ │原案可決 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │議案第 6 号 │高崎市民生委員定数条例
───────────────────── 議 事 日 程 (第7号) 令和4年3月18日午後1時開議 第 1 議案第 1 号 権利放棄について 議案第 2 号 訴えの提起について 議案第 5 号 高崎市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について 議案第 6 号 高崎市民生委員定数条例